診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:30〜13:30 | - | ● | ● | ● | ● | ★ | ◆ | - |
15:00〜19:30 | - | ● | ● | ● | ● | ★ | - | - |
★:土曜は8:30〜13:30、15:00〜19:30
◆:日曜は8:30〜13:30まで診療 休診日:月曜・祝日
初診料金 | 3,300円 |
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自費再診料金表 | 1,100円 |
PGA | インレー 大臼歯 | 71,500円 | |
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小臼歯 | 66,000円 | ||
セラミックインレー | 1歯: 38,500円 (e-max,ジルコニア) |
オールセラミッククラウン | A)1本110,000円 | ||
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B)1本110,000円 e-maxは強度がジルコニアに比べると弱いので、 クリアランスが最低 1.5mm は取れる事が条件 |
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セラミック冠 | 121,000円 | ||
ジルコニアセラミック冠ステインあり | 71,500円 | ||
ジルコニアセラミック冠ステインなし | 55,000円 | ||
PGA クラウン | 大臼歯 | 104,500円 | |
小臼歯 | 93,500円 | ||
pdクラウン | 55,000円 | ||
key and key way 加算 | 一か所につき 33,000円 | ||
メタルコアー料金 | 大臼歯(AG) | 16,500円 | |
小臼歯・前歯 | 22,000円 | ||
ファイバーコアー | 11,000円 | ||
メタルコアー | 5,500円 |
総義歯 | CO-Cr床 | 片顎 330,000円 | |
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クラスプ金属床義歯 | チタン合金又 | 片顎 385,000円 (クラスプ) (ノンクラスプは+33,000円) |
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CO-Cr 義歯床 | 片顎 330,000円 (クラスプ) (ノンクラスプは+33,000円) |
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ノンクラスプデンチャー | 1歯~3歯欠損(中間歯欠損) | 165,000円 | |
4歯~10歯欠損(遊離端症例) | 242,000円 | ||
11歯~13歯欠損 | 275,000円 | ||
根面キャップ(12%pd) | 16,500円 | ||
レスト付 | 一か所につき3,300円 | ||
義歯修理代金 | 軟性リベース(シリコン) | 片顎 33,000円加算 |
ホームホワイトニング | 上下 | 33,000円 | |
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追加ジェル | 2本 | 6,600円 |
インプラントオペ | 330,000円 | ||
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上部構造(上の被せ物) | メタルボンド ジルコニアボンド (二重構造の被せ物) |
110,000円 | |
フルジルコニア ステインあり | 88,000円 | ||
ハイブリッドセラミック (ハイブリッドレジン) |
66,000円 |
見積もり例)
オペ代(275,000円)+フルジルコニア(88,000円)=363,000円
※上部構造で料金が変わってきます。
歯科矯正治療は保険適用されないため自由診療となります。
諸費用に関しましては消費税込みの価格となっております。
初診 | 無料相談ですので料金はかかりません | ||
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基本検査・診断料 | 口腔内審査、X線診査(パノラマ撮影・セファロ撮影)、歯列模型、診断の結果、今後の治療計画、費用の説明 | 33,000円 | |
矯正基本施術料 | |||
乳歯、混合歯列期 | I期治療(小児矯正) 乳歯があるときから矯正治療開始 |
385,000円+38,500円 | |
II期治療(本格矯正) 乳歯が抜けて全て永久歯に生え変わったら開始 |
385,000円+38,500円 | ||
永久歯列期 | 本格矯正(上下) ワイヤー使用した矯正になります 治療期間中に使用される装置料金、技術料となります |
770,000円+77,000円 | |
目立たない矯正治療 歯の内側に装置を付けて治療をおこないます |
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上下内側矯正 | 1,210,000円+121,000円 | ||
上下どちらか片顎だけ内側に 装置を付けた場合 |
990,000円+99,000円 | ||
処置料 | 治療期間に治療料金として来院時に毎回かかる費用になります | 5,500円 |
CT | 11,000円 |
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セファロ | 5,500円 |
パノラマ | 5,500円 |
デンタル | 1,100円 |
1年間に支払った医療費が10万円以上だった場合(年収によっては10万円以下でも可)に適用され、本人及び生計を同じにする配偶者・親族が支払った年間医療費(毎年1月1日から12月31日まで)を翌年の3月15日までに申告すると、医療費が税金の還付・軽減の対象となる制度になります。
本人の医療費の他、家計が同じ配偶者や親族の医療費も対象となります。
共働きの夫婦で妻が扶養家族からはずれていても、妻の医療費を夫の医療費と合算できます。
医療費の領収書等を確定申告書に添付するので、領収書等は大切に保管しておいてください。
医療費控除額(*1)=1年間で支払った医療費の合計金額-保険金などで補填された金額(*2)-10万円(*3)
*1:医療費控除額は最高で200万円
*2:生命保険契約などで支給される入院費給付金、健康保険などで支給される療養費
*3:総所得が200万円未満の方は「10万円」の代わりに「総所得×5%」を差し引く
■治療費の領収証
■税務署でもらう書類(申告書、医療費の明細書)
■医療保険などで補填された金額のわかる物
■給与所得者の場合には、還付申告をする年分の源泉徴収表
■認印、還付金を受け取る口座番号(本人名義の物)
より詳しく内容をお知りになりたい方は、管轄の税務署にご確認ください。